400年の時を経て今甦る大聖寺城

錦城山城址保存会

大聖寺城について


石川県加賀市大聖寺の錦城山(標高約65m)に、江戸時代初期まで存在した平山城。

軍記物語『太平記』に初見があり、その頃の城は、錦城山の西につながる通称荻生山(標高約74m)にあった津葉城であるといわれている。

1615年、一国一城令により廃城となる。

その後藩政時代、錦城山はお止め山となり入山が厳しく禁止されていた。

そのため遺構の保存状態は大変良く、本丸や鐘が丸・二の丸・三の丸など多くの曲輪や、土塁、空堀などが残っている。

当保存会では十数年まえから、遺構に繁茂している竹木等の手入れを行い城跡の整備を継続している。


お知らせ


12/24 『説明看板』と『矢印看板』を設置しました!

 

2017年10月に主な曲輪などに説明看板17枚を設置したところ、非常に好評でした。

そこで今回、城の構造についての説明看板8枚、及び、矢印看板6枚を新たに設置しました。

この看板設置で、登城された方が大聖寺城の魅力についてより一層理解を深めていただけることを期待しております。

・説明看板

『切岸』2枚・『坂土橋』2枚・『土塁(土居)』1枚・『堀切』1枚・『空堀』1枚・『虎口』1枚

・矢印看板

『至 下馬屋敷跡 旧城道』『至 番所屋敷跡 旧城道』『至 馬出曲輪跡 旧城道』『至 二の丸 旧城道』『至 三の丸 ・西の丸』『至 大手道 旧城道』各1枚